IT業務と山椒農家としての農作業の両立を目指してスタートした当プロジェクトも2年目を迎えました。 2025年度は、初年度に開始した取り組みをしっかりと継続・定着させることで、 地域の皆さまとの絆をさらに深めることができた1年となりました。 本年度の主な活動をご報告いたします。 尚、2025年度は、前年度の活動を継続しながら以下のような取り組みをして参りました。 ・ぶどう山椒収穫のお手伝いとリモートワークの継続 ・有田川町との「包括連携協定」締結 ・新聞記者からの取材対応とメディア掲載 ・株式会社インプリム様の来訪 ・移住者との交流 ・IT出前授業の実施と地域イベントへの参加 2026年度はこれらの強固になった基盤をもとに、さらなる連携と発展を目指して参ります。
移住者滞在施設「しろにし」を拠点としたリモートワーク、
そして5月~8月にかけてのぶどう山椒の収穫のお手伝いもすっかり定着してきました。
農家の皆さんや地域の方々と、笑顔で言葉を交わしながら楽しく収穫の汗を流し、
大自然の中で心と頭をリセットしてから、IT業務に集中する。
このサイクルが、心身のリフレッシュと業務の質の向上につながっています。
関係人口創出の観点から2025年7月8日に有田川町様と包括連携協定を締結いたしました。
今後はこの協定を礎に、さらなる地域課題の解決や、有田川町の活性化に向けて、
より深く地域と連携した取り組みを推進してまいります。
▼ 本協定に関する詳細はこちらからご覧いただけます
<お知らせ:和歌山県有田川町と包括連携協定を締結いたしました>
当社取り組みについて新聞記者の方から取材を受け、
2025年8月10日の読売新聞(和歌山県版)にてご紹介いただきました。
記事をご覧になった社外の方々から多くの反響やお声がけをいただき、
そこから新しい交流も生まれました。
私たちの活動を広く知っていただけたことは、本取組にとって大きな励みとなっています。
▼ 掲載記事はこちらからご覧いただけます
(※これより先は「読売新聞オンライン」の外部ウェブサイトへ遷移します)
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20250809-OYTNT50269/
オープンソースのノーコード・ローコード開発ツール「プリザンター(Pleasanter)」を開発・提供されている
株式会社インプリムの代表取締役 内田太志様にお越しいただきました。
自治体様への訪問やIT活用に関する意見交換等を実施し、
地域の魅力を知っていただくとともに、今後のさらなる地域貢献に向けた大変貴重な機会となりました。
・株式会社インプリム:https://imprim.co.jp/
・オープンソースのノーコード・ローコード開発ツール「プリザンター(Pleasanter)」:https://pleasanter.org/
本年度は、移住者の方が新しく始められたぶどう山椒園地へ上長と共に赴き、
収穫作業のお手伝いを通じて現地での交流を深めました。
地域に新しく加わった方々とのつながりを構築する、有意義な時間となりました。
初年度から続く地元中学校でのIT出前授業や、地域行事への参加を本年度も継続いたしました。
本年度のIT出前授業では、生徒の皆さんが地元企業での就業体験に臨むにあたり、
その事前準備となる「電話応対」をテーマにした授業を実施いたしました。
当社が日頃のサポート業務で培った電話応対のノウハウを活かし、実際に企業へアポイントメントを取得する場面を想定した実践的な授業を行っております。
当社の東京本社および関西事業所のメンバーが講師として参加し、生徒の皆さんが真剣に耳を傾けてくださる姿から、私たちも多くの学びとエネルギーをいただいております。
2025年度は、前年度の活動の継続・定着を図るとともに、
有田川町様との包括連携協定の締結という新たな一歩を踏み出した一年となりました。
2026年度も初心を忘れることなく「農業 × IT」の可能性を追求し、
有田川町・清水地域の皆様とともに歩みを進めてまいります。
これからも活動の様子を発信してまいりますので、今後ともあたたかく見守っていただけましたら幸いです。