当社では、2024年4⽉より「農業 × IT」⼈財の創出という取り組みをスタートさせました。
初年度である2024年は次のような取り組みをしてまいりました。
- ⼭椒収穫のお⼿伝い
- リモートワークで東京地区のお客様へのサービス実施
- 地元学⽣向けIT研修への講師派遣
- 当社関西地区社員の自然ふれあいイベントの開催
⼆年⽬となる2025年は、昨年度を踏まえ新たな取り組みにも挑戦してまいります。
2024年度取り組みのご紹介
リモートワーク(IT)開始
移住就業支援拠点施設しろにしの「ふたがわ寮」の1室をお借りして、リモートワークを開始しました。
とてもきれいな施設で、設備もそろっているので、気持ちよく仕事に集中できます。
移住就業支援拠点施設「しろにし」(外部サイト)
ぶどう山椒収穫(農業)
山間の山椒畑で収穫のお手伝いをしました。(5月~6月・7月~8月)
大自然の中でおしゃべりを楽しみながら収穫作業、心も体もリフレッシュできる、癒しのひとときです。
ぶどう山椒とは?(外部サイト)
農業を知る
ぶどう山椒の農業について理解を深めるために、集荷工場の見学や、放棄園地の視察、接ぎ木の体験などを行いました。
ぶどう山椒集荷場見学
収穫された山椒が一か所に集まり、心地よい香りがあたり一面に広がっていました。
ぶどう山椒接ぎ木体験
農家の皆さんは日々研究を重ねておられ、さまざまな工夫や方法を丁寧に教えてくださいました。
ぶどう山椒の栽培方法についてはこちらをご覧ください。
ぶどう山椒の栽培方法(外部サイト)
放棄園地視察
高齢化に伴い、管理が難しくなった園地が放棄されている現実を知り、課題の深さを実感しました。
地域を知る
地域への理解を深めることを目的に、有田川町清水地域の観光資源を実際に体験しました。
清らかな自然、地元ならではの文化や人の温かさにふれながら、楽しみの中にも多くの気づきがあり、地域の魅力を五感で感じる貴重な機会となりました。
葡萄の花きり体験
陶芸体験
紙漉き体験:紀州手漉き和紙「保田紙」
地域との交流
地域の皆さまとのつながりを大切にし、地元中学校でのIT出前授業や、清水祭りへの参加などの活動を行いました。
出前授業
清水祭り
冬の花火大会への協賛
関係人口創出にむけて
関係人口の創出を目的に、社内のメンバーにてぶどう山椒の収穫体験を実施しました。
このたびはクオリティソフト株式会社 代表取締役CEOの浦様に有田川町へお越しいただきました。
浦様は、同じ和歌山県白浜町において地域の課題解決と発展への貢献に取り組まれています。
地元の地域農業である山椒の課題解決を目指した活動に取り組まれている株式会社全笑 代表取締役 平野様とともに地域の課題・魅力を知っていただく機会を設けました。
ぶどう山椒の収穫体験
本活動の先達
クオリティソフト 浦CEO(中央)と
全笑 平野代表(左)
クオリティソフト株式会社
株式会社全笑
2024年スタートした清⽔での新たな挑戦では、多くの⽅々とのご縁ができました。
あらためて、温かく迎えてくださり、⽀えてくださった皆さまに、⼼より感謝申し上げます。
2025年も清⽔の空気を感じながら、「農業 × IT」の可能性を広げる取り組みを続けてまいります。
活動の様⼦は定期的に発信してまいります。
今後ともあたたかく見守っていただけましたら幸いです。