就職をお考えの方へ、先輩へのインタビューを通して、ブライエでの仕事内容や社風をお伝えするとともに、先輩から皆さまへのメッセージをご紹介します。
業務内容はLinuxOSに関するお問い合わせを受け、即答できるものであればお答えし、すぐに答えられないものは問い合わせ内容をまとめて、専門チームに問題を回送するという仕事です。
割合としては即答が1/4、回送が3/4ぐらいです。
コールセンター総合受付窓口業務+αの仕事と思っていただければと思います。
就職活動でいろいろな業界を見て周りましたが、そのときにIT業界に興味を持ちました。
大学は文系でしたが、ITに挑むのなら若いうちがいいかなと思い応募しました。
あとはやっぱり、将来的にもなくなることのない仕事ですので、そういった業界に身を置きたいという気持ちもありました。
たまに自分よりもITに詳しいお客様からお問い合わせがあるのですが、その時の対応が大変でした。反対に、あまり詳しくない方からの問い合わせも受けるので、お客様の状況に合わせた対応ができるようになるまでにかなりの時間がかかりました。
一番やりがいを感じるのはお客様から感謝の言葉をいただいたときですね。
また、検証を行わないとわからない問題・問い合わせをいただいた際に自席からリモート操作で検証環境に入り、実際にお客様と同じ状態でいろいろと試してみるのですが、その検証の結果を伝えて、問題が解決できた時は自分の成長を感じられます。
ギャップは正直言ってなかったです。
先輩社員が説明会の際に、良いところも悪いところも教えてくれたので、入社してからの会社のイメージが変わることはあまりなかったです。
チームを引っ張っていける人財になる!
ITの企業ですけれども、難しく考える必要はありません。
周りの人も優しく教えてくれますので、安心してください。
畑違いの人でも研修で一人前になれますので、思いっきって挑戦してみてください。
一緒に働けることをお待ちしております。
SKさんは3年前に新卒で入社していますが、当時から「効果的に仕事をするなあ」という印象です。
「いま自分に求められているものはなにか?」ということを理解して、コツコツと粘り強く仕事に向き合っています。
そして、そんな彼もプロジェクトの中では中堅となり、日々お客様との対応で活躍を見せてくれています。
今後もコツコツを継続し、必ずや『頼りがいのある先輩』に成長してくれると信じています!