ブライエグループにとって従業員は最も重要で⼤切な資産です。
従業員が常に⼼⾝共に健康でワクワクし、楽しんで仕事に取り組み、従業員とその家族・お客様へ最⾼のハピネスを提供することが最⼤の継続的な⽬標です。
社会を『明るく・元気に』します。
そのために従業員とその家族の健康維持・増進を図る⽀援を推進していきます。
従業員⼀⼈ひとりの健康が家族の幸せと会社の基盤であり、お客様にとっての“ No.1 ” を⽬指す必要不可⽋な存在です。
従業員が健やかでワクワクした⽣活を送り、仕事において持てる⼒を最⼤限に発揮できる働きやすい職場づくりと働きがいのある組織づくり、健康増進に取り組んでまいります。
ブライエグループは健康経営を通じて、「健やかな⽣活を送り続けることができる社会」の実現を⽬指します。
ブライエグループの健康経営は、取締役と管理本部を中⼼に各委員会や事業部⾨、健康保険組合や従業員代表と連携しながらグループを横断的に健康経営を推進するために様々な取り組みをします。
ラジオ体操
活動量計の支給~ウォーキング推奨
信玄プロジェクト(おーらいの里)
癒し空間の提供
NIPPON ITチャリティ駅伝への参加
5M排除活動
ウォークレース
「歩いて日本一週」
残業削減コンテスト開催
運動会開催
健康ポイント制度の導入
生産性向上コンテストの開催
RIZAPウェルネスプログラム参加
ヨガ教室 Web
コロナ禍における運動不足解消
バーチャル空間コミュニケーション(oVice)導入
リモートワークでのコミュニケーション不足解消
スマートフォン・タブレット端末では表をスクロールしてご覧いただけます。
定期健康診断受診率以外は、40歳以上