寸評

年代構成をみると、まだまだ若い会社と言えそうです。男性比率が高いのはIT業界の特徴ですね。未婚率が高いのは時流でしょうか。

寸評

一般的に几帳面といわれるA型が多いですが、割合をみると日本人の平均的分布ですので、会社の特色とは言いづらいかもしれません。

寸評

厚生労働省の調査では、昭和45年以降は月別の出生率の差はほとんどないとのことですが、4月が低いのは何か理由があるのでしょうか？とくに何かと関連付けられるということはないと思いますが、飲み会のきっかけにはなりそうですね。

寸評

平均的に分布してきています。組織としての厚みが増してきた感じですね。

寸評

残業時間が多いといわれるIT業界にあって、8割が20時間以下というのはかなり少ないほうではないでしょうか？

寸評

6時間前後が一番多いですね。体調管理の意味からも睡眠時間はなるべく取りたいところです。

寸評

ご飯派が多いようですね。8割以上が食べているという結果から、意外と朝はしっかりと食べているという印象です。

寸評

和食がやや優勢です。ヘルシー志向の表れでしょうか。

寸評

肉派が圧倒的なのは年齢的に若いということでしょうか？それとも、魚離れが進む日本人の食生活をそのまま表している結果なのでしょうか。

寸評

3万円以下が5割強というのは、堅実な印象です。ブライエはしっかり者が多い？

寸評

喫煙者が3割というのは、男性が多い点を考慮すると、日本の平均（男性32.7%、女性10.4％ ※2012年度JT調べ）からすると平均的な数値でしょうか。

寸評

3割の方がかなり好きと回答されています。皆さん意外と飲まれるようです。飲み過ぎには注意ですよ。

寸評

6割の方が月に1～2回以上は、メンバー同士で飲んでいます。昨今的には意外と多い方なんじゃないでしょうか？

寸評

サッカー、野球は不動の人気だとしても、その他のバリエーションの多さはなかなかのもの。自分で好きなことをはっきりと持っているのは社風なのかも…。

寸評

参加者が過半数を占めますね。ますます盛んといったところでしょうか。

寸評

情報収集としてのテレビはもちろんのこと、様々なジャンルが平均的に分布しているところを見ると、皆さん余暇の楽しみとしてテレビを見ていることがわかりますね。

寸評

J-POPがダントツ。ロック、ポップス、クラシック、ジャズが続くのは妥当な線でしょうか。K-POPが1件のみというのは流行モノとして終わったということか…。

寸評

ウェブがダントツなのは職業柄でしょうか。日経が健闘（五大全国紙の発行部数ランクでは4位）していますが、スポーツ新聞が意外に少ないのは、観戦よりもプレイする人が多いということ？「読まない」と「ウェブ」を合計すると6割となり、紙離れが進んでいると言えそうです。

寸評

映画館では見ないという方が2割、5割の方が年に3回以下です。レンタルやダウンロード視聴が盛んな昨今、仕方がない気もしますが、劇場で見る映画も捨てがたいですよね。

寸評

女性はほぼ半分に意見が分かれました。男性は次も同じがいいと思うようです。

寸評

6割が3回以下でした。シフト勤務なので規則的に休日が取れるのと、夏季休暇、創立記念日など会社から付与される特別休暇があるので、リフレッシュ休暇の取得が少ないのかもしれませんね。

寸評

勤務場所に影響されることが大きいと思いますが、8割の方が1.5時間以内という結果は、大都市圏に勤務するサラリーマンの平均値よりは短い印象です。

寸評

読書、音楽を聞く、寝るという回答が多いのは、一般的な傾向と言えそうです。忙しくても睡眠はきっちりとりましょう。

寸評

これをもって何を調査しようということもないんですが、犬派6割、猫派4割という結果は、インターネット上の同種の調査とほぼ同じ結果だったようです。

寸評

社員や家族に優しい、社員同士が仲が良い、明るい、前向き、努力のし甲斐がある、社員教育や福利厚生に力を入れているという意見が圧倒的に多かったです。

人財を大切にするブライエの社風が息づいていると感じました。